私たちが家を建てようとする場合、いくつかの方法が考えられます。まずは、大手住宅メーカー(ハウスメーカー)に依頼する方法です。モデルルームも完備しており、またできあがるまでの期間も早く、CMなどの宣伝もすごいので、なんとなく安心感があります。ある程度のモデルパターンがあったり、これまでの実績が沢山あるので自分の要望にあった家を探しやすいはずです。
二つ目は、建築などの設計事務所にお願いする方法があげられます。設計事務所の規模にもよりますが、オリジナルのデザイン性重視の家を希望するなら、設計事務所にお願いするのが良いと思われます。但し、施工はその設計事務所ではなく、下請け業者に行わせる場合もあり、その辺りの信頼性はわかりかねます。そして、次に、大工さんや工務店に依頼する方法があげられます。工務店などは地域密着的な要素が高く、その土地の風土を熟知している為、そういった点でのトラブルは少ないと考えられます。私は、兄が住宅メーカーに勤務していたため、モデルルームの展示場を巡るのが好きでした。もちろん、将来的には自分の家を建てる際に役立たせる為でもあります。私は、仕事上、四国への出張が多く、徳島県、香川県には月に2、3度行っています。一日中仕事しているわけでもないので、名所を巡ったり、名産を食べたり、出張にはそういうものはつきもです。徳島に行った際、ある住宅メーカーの展示場を訪れたことがあります。関東の住宅展示場と何か違ったりするのかと思ったのですが、やはりあまり変わりはありませんでした。違いはと言えば、独特の徳島弁による応対で、なんとなく親身になって説明してくれている感じがあったくらいでした。

