一戸建てを建築する際、工務店に頼む際の利点、欠点を調べてみました。基本的には、住宅メーカーとの比較になってしまうと思います。
まず、利点は、次の通りです。地域情報に熟しており、また、地域密着型なので、建築後のメンテナンス等も行き届きやすいことです。噂話は簡単に広がるものなので、○○工務店さんはメンテが悪いなどの評判がたってしまうと、今後の営業にも繋がります。その為、そのあたりのケアは慎重な工務店が多いです。
また、伝統的な日本家屋を建築したい場合なども地域の工務店に依頼したほうが、昔ながらの手法など代々受け継がれていることが多いと考えられます。しかし、欠点は、工務店のスタッフの技術にばらつきがあることや、パンフレットやモデルルームなどがないので、イメージが沸きにくい事です。そして、工務店の経営・営業状態などが把握しずらく、支払いなど一番もめたくないものへの不安がつきまといます。良く、『あの人は、職人気質だから・・・』という言い方をすることがありますが、決していい意味での使われ方ではなく、そういった点では、工務店との交渉のわずらわしさなどがあると思います。私の従兄弟は、香川県に引越しをしました。香川県のイメージは、讃岐うどんで、瓦屋根の田舎の風景をイメージしてしまいます。でも遊びに行った際、とてもおしゃれな一戸建てに住んでおり、驚きました。
おしゃれな一戸建てを建築するにあたり、やはり『日本家屋』という重みのある家にして欲しい・・・と親の要望があったにも関わらず、大手の住宅メーカーに依頼をかけ、建設したと話をしていました。


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