2009年11月アーカイブ

■梁・柱の構造材について

| コメント(0) | トラックバック(0)

岩手県の人口は約140万人で、世帯数は50万世帯を超えます。しかし、世帯人員数は減少傾向にあり世帯の小規模化、各家族化が進んでいます。岩手県は森林が大変に豊かで、地元の木材を使用して家を建てようと「木とくらしの相談所」が設立されました。

県産材100%、梁・柱といった構造材は全て「もりおか産」という住宅も見学することができるようです。又、木とくらしの相談所の考え方は「木の家」イコール「木を多用する家」ではなく、木の持つ快適性をフル活用し、木とデザインにこだわった住宅を提案するというコンセプトの基に活動しています。

岩手県の不動産事情は、土地価格推移を見てみると、年々平均坪単価は下落傾向にあり、1993年の46.6万円以降、下落が進み2009年には最安値の19万円までに下がっています。岩手県内での不動産価格の高い地域はやはり、盛岡市で坪単価は29.2万円と県内トップです。


全国では338位になっています。続いて宮古市の19.7万円、北上市の18.5万円となっています。又、県及び各市町村では、一戸建て所有者に対して様々な対策をとっており、平成17年度からは木造住宅の耐震診断を行う事業を実施しています。

内容は自己負担,3000円で耐震診断を受けることができるのです。以上が岩手県の不動産の現状です。

■穴吹工務店が会社更生法の適用

| コメント(0) | トラックバック(0)

分譲マンションの大手である穴吹工務店が11月24日に東京地裁に会社更生法の適用を申請したというニュースが飛び込んできました。穴吹工務店は香川県高松市を本社に、札幌支店・仙台支店・宇都宮支店・東京支店・新潟支店などの東日本支社、大阪支店・岡山支店・広島支店・高松視点などの西日本支社があり、全国的に有名な工務店で、「サーパス」というマンションブランドで急成長した会社であります。低価格を武器に地方で人気を集めた後には、東京や大阪、名古屋などの都市部へも進出し、地方だけでなく都心部でもマンション分譲を始めました。

順調に利益を上げていた会社でありましたが、昨年のリーマンショック以降のマンションや一戸建て市場の冷え込みが、今回の発表につながったとみられています。穴吹工務店の本社である高松市での説明会を開き、債権者らへの謝罪と、再建を目指すとの発表もあったという記事がありましたが、今後12月1日に東京都内、2日に大阪と福岡での説明会も予定しているそうです。まだ建築中の「サーパス」や、工事を請け負っている公共事業なども工事がストップした状態となってしまい、債権者も不安が隠せません。今後どのように動いていくかが大変注目されます。

2010年1月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリ

MTモンスター
MTOS4.261